今月のTOPIC⑧

「食べる」ことの第一歩は「かむ」ことから!~よくかむにはどうすればいい?④~

食事の環境

楽しく食事を

背すじをのばした良い姿勢「6つのポイント」

食事中の姿勢はとても大切です。
猫背は悪い歯並びのもと!
必ず子供が食卓に座った状態で足のつくイスか、足置きを用意しましょう。足がついていない状態では体が不安定になり、猫背になります。
また、机と体の距離はこぶし一個程度!
猫背は頭でバランスをとろうとして、正しい位置でかのかみ合わせを妨げるようになります。また、足をついて食事をしないとかむ機能の低下とイライラなどの不快感を引き起こすと報告されています。

食事中のテレビ

テレビを見ながら食事をする家庭も多いと思います。
子どもたちの座る場所は定位置ですから、テレビの方向が左右に偏って置かれていることも問題です。同じ方向に毎日頭を向けてかむと、偏ったかみ癖の原因となります。食事の時間はテレビを消すか、テレビをつけるならば、座る場所を家族間で交互に変えることも必要です。

食卓の飲み物

最近の子どもたちの特徴的な食事には、食卓に水やお茶などの飲み物を置いて、食べ物をしっかりかまずに「流し食べ」をすることが多いようです。
ただでさえ口当たりのいいやわらかい食べ物が多いので、流し食べをするとかむ回数がとても少なくなってしまいます。
また、かむ力がない子や、食事のペースが遅い子を「さっさと食べなさい」とせかすことは「流し食べ」を促してしまうので危険です!流し食べの防止にも飲み物は食事の最初か最後に!急いで食べない!ことを心がけましょう。

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