お口のワンポイント講座 その30 妊娠時の口の中の変化を知ろう

妊娠時の口の中の変化を知ろう

妊娠することによって、

・歯みがきが十分で、口の中が不潔になりやすい
・酸味嗜好・甘味嗜好が強くなり、唾液が酸性化にする

といったように、口の中が変化し、虫歯や歯周病にかかりやすい環境となります。

歯肉から出血している・・・歯周病!?
ひどくなれば、痛みが強くでたり、グラグラしてきたり、、、

〇原因はなんでしょう?

平井歯科衛生士

妊娠初期の悪阻が原因となって歯みがきが十分にできない期間があると、細菌数は増加し歯周病にかかりやすくなります。妊娠すると黄体ホルモンなどのホルモンが過剰分泌され歯肉が腫れやすくなります。

◆予防の歯磨き◆

歯の表面をみがくことはもちろん大事ですが、歯周病予防のためには、歯と歯肉の境目に毛先を当てて、ていねいにみがくことです。はじめは出血してきますが、大丈夫ですので続けて下さい。また、歯みがき剤の使用を避けたり、小さ目の歯ブラシを使用するなどして、顔を前傾させ、前にかき出すようにみがくと、歯みがきができやすくなる場合があります。

お口のお手入れを妊娠初期から怠らないようにすることが大切です!

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