お口のワンポイント講座 その25 キシリトールはどれをどう食べればいいの?

キシリトールはどれをどう食べればいいの?

◆製品の選びかた◆

1.キシリトールは、その製品に使用されている甘味料の50%以上含まれていること。100%が望ましい。

2.キシリトール以外の甘味料は、ソルビトール、マルチトールのような低酸産性のものを使用していること。

※ショ糖(砂糖)が含まれている製品は、キシリトールの効果は発揮されません。
※クエン酸のような酸を含んでいるものは避けましょう。(酸蝕症発生の危険があるため)

平井歯科衛生士

◆どう食べればいいの?◆

1.一日を通して少量を回数多く食べる。
(一日に3回は食べるようにしましょう。)

2.毎日食べる。
(食後や間食の後に食べると効果的です!)


〇キシリトールは妊娠中の人、矯正治療中の人にも効果があるんです!

むし歯の原因のミュータンス菌は親から子へうつります。

≪こんな研究結果があります≫

母親が妊娠6ヵ月目からキシリトールを13ヵ月食べ続けた結果・・・
子供が生後1才の時点でミュータンス菌が見つかる確率は、キシリトールを食べていない母親に比べて4分の1以下でした。そして、キシリトールをやめた後も15ヵ月効果が持続しました。

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