お口のワンポイント講座 その20 歯周病の進行と変化

お口の中の乾燥とそのケア方法について

〇歯周病の進行と変化

平井歯科衛生士

歯周病とは歯肉が炎症をお越し歯を支える骨を失い、それにより歯がぐらぐらし最終的には歯が抜けてしまう病気です。歯周病は進行度合で1~4段階で分類されます。

①歯肉炎:歯の周りに歯垢(プラーク)がつくことで歯ぐきが炎症を起こしてはれてきます。

②軽度歯肉炎:歯周ポケットが深くなり、歯を支えている骨が溶解しはじめます。歯ぐきからの出血もみられます。

③中度歯周炎:歯を支えている骨の溶解がすすみ、歯が動くようになります。膿が出ることもあり口臭もひどくなります。咬み合わせると痛みがでることもあります。

④重度歯周炎:歯を支えている骨が半分以上溶解し、歯根が完全に露出し、ぐらつきがひどくなります。歯が自然にぬけおちてしまうこともあります。

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