お口のワンポイント講座 その9 くいしばりでおこる歯への影響

くいしばりでおこる歯への影響

【くいしばりでおこる歯への影響】

無意識に行う歯ぎしり・くいしばり。歯にとっては大ダメージです。
いったいどんな事がおこるのでしょうか??

  • ①エナメル質が傷み、欠けてしまう!!
  • →強い力がかかり続けるとエナメル質に細かいヒビが入ります。
    やがてヒビがひろがりポロポロとはがれおちます。
    ここを歯ブラシでごしごしみがくとさらに削れて歯の根元がくさび状に
    欠けてしまいます。

  • ② 歯槽骨が溶けてしまう!!
  • →歯槽骨とは歯を支えている骨です。
    過剰な力がかかると歯槽骨が失われ歯周炎が悪化します。

    平井歯科衛生士

  • ③ 歯が摩擦してしまう!!
  • →強い力でこすりあわせ続けると歯が摩擦してへっていきます。徐々に歯は削れて平らになり、エナメル質が失われ中の象牙質がむき出しになります。
    象牙質は酸に弱いので虫歯になりやすいです。

★また他に強い力に耐えられずわれる事も…。神経をとっている歯は要注意です。
マウスピースなどで歯の負担をへらす事ができます。

その他の「お口のワンポイント講座」はこちら

ページトップへ
Copyright(c) 2012 大阪市平野区の歯医者なら平井歯科. All Rights Reserved.